コラム

2026 / 10 / 09  19:30

噛み締めと首の凝り

噛み締めと首の凝り

顎だけではない、身体のつながり

気づくと奥歯を噛みしめている。

朝起きたときから首が重かったり、肩の緊張がなかなか抜けなかったり。

そんなお悩みを伺うことがあります。

実は、噛みしめと首のこりは、別々の問題とは限りません。

顎と首は、互いに影響し合う場所

噛むときに働く筋肉は、顎だけでなく、頭や首の筋肉とも機能的につながっています。

また、集中しているときや緊張が続いているときには、無意識に奥歯を接触させたり、首や肩に力が入りやすくなることもあります。

顎を緩めようとしても、首の緊張が残る。

反対に、首をほぐしても、しばらくすると元に戻ってしまう。

そんなときには、顎や首だけでなく、身体全体の状態にも目を向けてみます。

足元から、首や頭まで

Bath moorでは、首のこりが気になる場合も、足元や骨盤、背中、胸郭などの状態を確認します。

身体を支える姿勢や呼吸の動き、力の入り方には、一人ひとり違いがあります。

緊張しているところを緩めるだけでなく、身体が無理なく支えられる状態を探していくこと。

鍼灸や手技を組み合わせながら、その日の身体に合わせたケアを行っています。

日常の小さな気づきから

ふとしたときに、上下の歯が触れていないか確かめてみてください。

本来、リラックスしているときには、上下の歯の間にわずかな隙間があります。

無理に顎を緩めようとするよりも、まずは噛みしめていることに気づくところから。

身体の緊張を知る、小さなきっかけになるかもしれません。

 

Bath moor|身体の土台を整えるコンディショニングサロン

川崎市宮前区・田園都市線 宮前平

首肩のこり、頭まわりの緊張、繰り返す身体の不調に。

足から頭までのつながりをみながら、鍼灸と手技による全身ケアを行っています。